潤うルミナスのチャレンジ体験ブログ

秘湯湯治や家庭での自己脱毛などにチャレンジしていきます

お家で脱毛体験 第三回〜番外編 欧米の脱毛事情 

今回は、番外編です。

 

欧米の脱毛事情です。

国民性の違いこそあれ、

今後脱毛や綺麗に整えることは、

ますます主流になってくると思います。

 

いま日本では、若い人やモデルさん、芸能人

などの間で、脱毛はすでに、静かなブームです。

私の知る限り、他には、水泳や陸上ほかのスポーツ

選手も、ハイジニーナまたは短くお手入れしている

方が割といます。どちらかというと、清潔感や爽快

など実務的な理由からでしょう。

 

さて海外はどうなのでしょうか?

 

私は、かつてオランダ、アムステルダムの最古の

サウナに、現地の友人と行きました。

驚くべきことは、老若男女例外なく、VIOつるつる

だったことです。

色は白く、男女ともナイスボデイで、無毛なので、

お人形さんのような、美しさでした。

不思議なことにみんな全裸ですが、

いやらしさが無いのです。

 

他にもドイツやスイスも、サウナは混浴で、

ヘアは、すべてつるつるということらしいです。

一方、フランスやイタリアは、少し残したり、

意図的に生やしてワイルドにすることも、

あるようです。

アメリカは、ほぼ処理済が主流のような気が

します。

 

かつて、ヨーロッパのプロサッカーリーグで、

活躍した大久保選手が、シャワールームで、

チームメイトたちに、「おまえ猫みたいだな。

エチケットだから、つるつるにして、清潔に保った

ほうがいい」と言われて、すぐに処理したという

話を読んだことがあります。

 

私の美容師さんは、毎年、南のアジアリゾートに

エステ三昧に行き、リフレッシュするのですが、

そこにいる外国人客が、みんなツルツルなので、

恥ずかしくなって、全身脱毛をやったそうです。

もう15年も前のことらしいので、当時としては、

かなり進んでいましたよね?

 

まあ、ヘアー文化も、国によって違うということ

だと思いますが、日本では、銭湯などで、無毛だと、「何、あの人?」と変な目で見る人もまだ

いるかもしれませんが、海外では、結構普通の

エチケットだったりすることもあるということ

だと思います。面白いですね。

 

「無毛」が、恥ずかしいのか、「ありのまま」が、

恥ずかしいのかは、全く主観的な話だと言うこと

だと思います。

 

ということで、私はお家でセルフ脱毛頑張ります。

 

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【Luminous ー輝く潤うー】 

ルミナスは、ミドルの大人女子として、より輝き潤いたいと様々なチャレンジをしていきます。

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